モノづくりの中心を担う職人となります
ICT産業の空洞化に抗います、あくまで技術中心で事業を行います。
ブランドのみで中身の無い会社にはなりません。
モノづくり:カタカナの「モノ」の場合は、企画から販売の全てを含みます。
職人:プロフェッショナルを表現する為の擬人化で、あくまで会社の事です。
「あらゆる働き方」は、疫病の影響によりかなり実現してしまいました、トレンドではありません。
「モノづくり」「職人」に関しては、上流工程~下流工程(企画~販売)を可能な高度現場人材会社を目指す、で現状も合っています。
企業理念と経営ビジョンの違いですが、「企業理念は「企業の存在意義や根本的な価値観」で、不変の「在り方」を示すものです。
一方、ビジョンは「理念に基づいた中長期的な将来像や目標」であり、時代の変化に合わせて見直されることがあります。
理念は「なぜ存在するのか」、ビジョンは「どこへ向かうのか」という違いがあります。