
昨年同時期、新入社員とICTプロダクト開発を行っていました。
昨年からの記録(「社長と新入社員のICT開発」の記事一覧)
今年も同じように新入社員と一緒に頑張っています。
今回はコンテンツ作成も任せてみました。
はじめに

寒いね

こんな日にはおでんでも食べたいなあ

私ははんぺんが好き

もちきんちゃくが好きですね

おでんくんだな

私はこんにゃくと大根食べ続けたい
9月の進捗状況

私は先月に引き続き、実装を進めています。主にアプリの投稿検索機能や、ユーザーアイコン画像を表示する機能の実装に取り組みました。細かい機能ですが、複雑な処理のためなかなか苦戦しました。毎日学びながら少しずつ進めています。

私も引き続き実装を進めています。先月に比べかなりゲームらしいものが出来てきたと実感しています。実装から1か月が経ちましたがまだまだキャラクターの動きやゲームコースの修正など課題が沢山残っているので引き続き取り組んでいきます。

私も先月に引き続き実装を行っています。
先月まではドローンを動かすWEBアプリのUI作成と、WEBアプリからドローン本体にコマンドを送信するためのシステム内部の作成に取り掛かっていましたが、今月からドローン本体をレンタルし、ドローンを実際に動かして動作を確認しながら実装に取り組んでいます。移動などの基本的な操作ができたので、現在はYOLOv9(物体検出アルゴリズム)をシステムに組み込む作業をしているところです。

実装が進んできたのでみんな難しそうです
コラム おもちゃ箱

コラムでは、ぬいぐるみたちがおもちゃ箱の中で会話します。
今回のテーマは「ドローン」です

今月からヤストレブのドローンが本社を飛びまわっています。
その様子をYoutubeに投稿しているので、記事でも紹介します。
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つブンブン

ドローンの動く仕組みについて簡単に説明してもらいましょう

まず、PCとドローンをWi-Fiで接続します。
WEBアプリを立ち上げると初期設定(IPアドレスとポートの設定、ソケット*の作成、映像処理関連の設定など)が始まり、ドローン側に初期設定のコマンドが送信されます。
初期設定が完了したらドローンの操作が可能になり、カメラからの映像も送信されるようになります。
以降はWEBアプリ(コントローラー)でボタンを押すとサーバー側でコマンドが送信され、ドローンがそれに従って動くという仕組みになります。
ちなみに、動画にあるような顔認識などの映像処理はPC側で行っています。
*コンピュータプログラム同士がデータをやり取りするための「接続口」のようなもの

とてもわかりやすい!

私は今回で最後の登場となります。
これからも仲間たちをよろしくお願いいたします。

研修期間から今日までありがとう。
シアンのニコニコ笑顔に毎日助けられました。
現場でもがんばってね。

チームPythonのことは忘れないで、新たな場所でも頑張ってね~;;