中央システム株式会社

【コロナウィルス対策】われわれに出来ること

希望

この度の新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、ご遺族に心よりお悔やみ申し上げます。

被患されている皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

対応されている皆さま、ご自身の感染リスクを顧みず、日夜ご尽力されているプロフェッショナリズムに、心より敬意と感謝を表します。

当社も、約8割の社員が在宅勤務となっています。
新入社員研修も在宅で実施しています。

引き続き、感染拡大防止に努めながら、
「われわれが社会の為に出来ること」を考え行動します。

現状と未来の問題点

現状、経済活動の制限を余儀なくされています。
それ以前に、中期的には、経済は後退局面に移行すると予測されています。
そのような状況で、もっとも懸念されるのは、人心の荒廃です。
そして、人心の荒廃によって、社会が負のループから抜け出せなくなり、悲劇が起きるというのは、過去の歴史が教えるところです。
今、社会に必要なのは、夢と癒しです。

事業活動として出来ることは何か

癒しの音楽や映像を世の中に提供します。
しかし、ただ配信するだけでは、ユーザーに届かないので、ビジネス(収益)にはなりません。
重要なのは「誰がどうやって配信するか」です。

誰が

非常に趣味性の高いものなので、熱意をもって取り組む方、いわゆる「マニア オタク(付加価値)」に、企画から参加していただく必要があります。

どうやって

配信する人が前面に出る必要があります、体温のないものには、人は惹かれませんし癒されません。
とはいえ、芸能では無いので、会社が個人情報(顔など)を公開する事は出来なません。

当社には、既にアバターがあり、さらに「描画」「動かす」「声をのせる」スキルを社内に蓄積しています。

求む!

協力者がいないと出来ないのであれば、やらない方がいいですが、
付加価値を持っている方の協力は、やはり必要です。