社長です。
将来性のあるドローン事業への参入を目指し、私自身が国家資格を取得しました。
二等無人航空機操縦士、苦労しました・・・つまり「デジタル機器操作のセンスが無い、体力＝メンタルと視力の衰え」を痛感しました。
私（年齢・立場）のタスクは、次代の礎になることですね。
ドローンパイロットを目指す若者を採用して育成します。
- 採用枠は取敢えず１名です。
- 二等⇒一等無人航空機操縦士の技能証明を取得してもらいます。
- 当ビジネスを推進する当社アイコン的な存在になっていただきます。
つまりメディアに顔を出していただきます。 - 私の他にもう一人若手SEが二等無人航空機操縦士を取得しています。
