ライダーに捧ぐ曲をまとめてみました。
The Weight – The Band
映画イージー・ライダーより。
歌詞の意味は高尚すぎてよくわかりません。
でも聞くと旅に出たくなります。
やたら我々が野宿していたのは、この映画~の影響かな。
Ballad of Easy Rider – The Byrds
映画イージー・ライダーより。
映画の後半は、教育上よくないので、 保護者の助言・指導が必要です。
このラストシーンが衝撃でした。
もちろん続編は無いです。
キャプテン・アメリカは、こちらがオリジナルだと思っていました。
Desperado – Linda Ronstadt
若さだけのフルスロットルに「?」となっていた頃に聞いていました。
フルスロットル過ぎて、フルスロットルで女性にふられまして。
イーグルスよりも、リンダ姉さんに諭される方が好きでした。
訳詞はこれがいいです。
And freedom, oh freedom well,
日曜日よりの使者 – ザ・ハイロウズ
HONDAのCM曲になって、すっかりそういう事になっています。
日本のオートバイメーカーは、国内市場・文化を↑↑こんな風↑↑にしたかったに違いない、今からでも遅くない。
この曲は、出来た時のエピソード有名です。
光と影の季節 – 浜田省吾
ツーリングの帰りに、自然と口ずさみます。
会いたい人がいて、そこに帰る時が一番幸せです。
人生って旅だし。
The Right Stuff – Bill Conti
映画ライトスタッフより。
初めて音速を突破したパイロット。
音速突破を目指すパイロットは失敗⇒死者多数、法外なギャラを要求するプロのテストパイロット。
でも彼は「いくら欲しい?」「空軍から給料を(月285ドル)もらってるからいらないよ」そして音速突破、カッコいい…こういう人は、一生お金なんかには困らないだろうな、と思います。
「悩んだり困ったりした時はチャック・チャック・イェーガーって3回唱えるといい」キリン(漫画)より。
ライダーといえば
ライダーなのに何で電車?
何かせつない話で、名作です。
息子よりも自分が毎週楽しみにしていました。
ライダーなのにとうとう車?
でもカッコいいからいいか。
どさくさに紛れて…岡山弁がかわいい。
↓最近知りました。