１０代 サッカーで右膝を痛め、オートバイで転倒してさらに痛め、スキーで重度の捻挫、２０００年頃（３〇歳）、フットサルをやって右膝に痛みを感じて医療機関で精密検査、「このまま無茶をし続けると、歳をとったら歩けなくなりますよ」と警告されました。
しかしその後、４０代までサッカーやフットサルをやり、５０歳過ぎても自ら企画した会社イベントで新入社員と一緒に山を歩きました。
不調な右膝を庇っているうちに、２０１８年以降、左膝が痛み始めました。
会社イベント 山歩きは、
テーピング、サポーター、事後のアイシング、鎮痛剤、などでだましだましやっていましたが、２０２１年秋、左膝が歩行に支障をきたすほどの痛みとなりました。
２０２２年秋、少し回復したので、試してみようと単独で歩きました。
その後、右膝が同じように痛み始めました。
２０２３年春新人と一緒に歩き・・・山の下りで吐き気がするほどの痛み、引退を決めました。
２０２３年秋、某大病院で診察を受け、両膝ともに手術することとなりました。
２０２４年２月～１．５ヶ月ほどが加療期間となります。
もちろん、必ず戻ってきます。
冒頭のアイキャッチ画像は、２０２０年秋、コロナ渦で会社イベントは中止となり、息子と２人で歩いた時のものです。
あの時行っておいて本当に良かったです。
