先だってシティ キャスト(都市ボランティア)の共通研修に参加しましたが、
フィールド キャスト(大会ボランティア)の共通研修にも参加して来ました。
両方にエントリーしているおめでたい人は、きっと自分だけでしょうね…
両方参加してみて
違いの解説は自粛しますが、
フィールド キャスト(大会ボランティア)の 方が、特に、ダイバーシティ&インクルージョンについて、より深い学習内容でした。
大変勉強になりました。
1年前
社内に「東京2020に参加しよう!」と呼びかけたところ、良い反応だったので、
続いて「みんなで東京2020のボランティアに参加しょう!」と呼びかけました。
目論見は、参加希望者多数で、「うん、なら自分はキミたちをバックアップする」でした、ここは若い人にまかせて静かにフェードアウト。
現実は…スベ…あ…
シティ キャスト(都市ボランティア) は。私+同情参加が1名(←ありがとう!)、
フィールド キャスト(大会ボランティア)は、私1人でした。
おお たとえ1人でもやったろうじゃん!!
公式応援団長の松岡 修造さんもこう言っているのに

今年の夏は、熱い夏になりそうです。